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味な宿みゆきの杜

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Author:miyukinoaji
北信州の大地で育まれた美味しい食材をふんだんにつかって心を込めてお作りしています。

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味な宿★みゆきの杜
TDR 2022 その4
せっかくの絶景を目前にした部屋である。
カーテンは開け放ったまま皆眠りについてしまった。

5時過ぎに目を覚まし、外に目をやると相変わらずの東京の摩天楼が広がる。

6時過ぎに前日買い込んでいたコンビニの朝食をほおばる。
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この上ない贅沢とはこのことである。


8時過ぎにホテルを後にし、モノレール、JRを経て新橋へ移動。
銀座の街を歩くことにした。
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とはいえ、土曜日の朝の銀座は人だかりはなく、電照のともったままの高級ブランド店の店の灯りだけが煌々と輝いている。
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もちろん飲食店なども空いておらず、とりあえず事前に調べておいた銀座SIXとやらの屋上庭園に向かった。


銀座の中の緑のオアシスと云った感じで、至って人工的な植え込みと植栽が近代的なビルの屋上に広がっている。
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銀座を後にして、西方向へ歩く。
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日比谷公園、内堀通りを経て東京駅丸の内口前の通りにやってきた。

土曜日朝とあって、ジョギングの人たちでにぎわっている。

春花が聞く。

「この人たちはどこからやってくるの?」

なるほどごもっとな質問である。

「きっと電車で東京駅までやってきて、どこかで着替えて走っているんだよ」

などと適当に答えておいたが、実際のところは聞いてみなければわからない。


きらびやかな都会と、緑の公園。
確かにこの両極端が同居する東京に魅力を感じる人は多いわけで、それゆえに東京への人口の一極集中が続くのだろうと思う。
都心に居を構え、時々リアルな自然を求めて信州へ旅に出る。そんな人がきっとウチのような田舎にやってくるのだろうと、改めて確認した。
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東京駅で自由通路を経て八重洲側に移動。
キャラクターショップが軒を連ねる地下街で30分ほど自由時間を確保し、次に向かったのはアメ横。
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前回果たせなかったチョコレートのたたき売りを体験するのが目的だった。
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昔に比べれば量は減ったが、袋に詰め込まれた商品をもしコンビニで買い求めたとしたら、決して1000円ではすまない。
お菓子に限らず、海産物も相変わらず安く、塩鮭等、できれば買って帰りたいものが次から次に目に入る。

東京は決して高くはないのかなとも思う。

アメ横の後は浅草に向かう。
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時間は11時過ぎだが、早めに昼食を求めてもんじゃ焼き屋に入る。

私以外はみなもんじゃは初体験である。
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もんじゃ
やきそば
お好み焼き2種

を注文したら予想以上に時間がかかってしまい、店を出たのは1時間以上も後のことだった。

足早に仲見世入り口の露店で人形焼きを買い求め、
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水上バスに乗って竹芝桟橋を目指す。

13:10発のバスは満員の表示が出ていたが、係員の女性の特別な計らいにより4人分のチケットを発行してくれた。
いったいどういう仕組みでそんなことが出来てしまうのか、理解に苦しんだが、乗せてくれるといのなら断る理由はない。係員の指示通り、有難く満員の行列に先んじて乗船を果たすことができた。
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松本零士がデザインしたという船は近未来的で、隅田川を時速15kほどの速度で下る。
橋梁とのクリアランスの関係で、しばらくは室内から展望を眺めるだけだったが、竹芝到着20分ほど前になり、屋上デッキが開放された。
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レインボーブリッジを遠望する東京湾の風景が実に素晴らしかった。
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竹芝からは徒歩15分で浜松町、そこからモノレールに乗り、私は単身天王洲アイルで下車して車を回収、かあちゃんはじめ子供たちはそのままモノレールで羽田空港第二ターミナルに向かってもらった。

景色のイマイチな車道よりも、高架を行くモノレールからの格別な眺めを堪能してもらいたいと思ったからである。

土曜日とあって、羽田空港はなかなかの人だかりであった。

昨年あたりと比べると、B777の大型機材が目立ち、機体の数も多くひしめき合っている印象だ。
以前の活気のある空港の景色が戻ってきた感がある。
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羽田では2時間以上時間を確保し、母ちゃんの願いを叶えた形ではあったが、お目当てのものに巡り合うことができなかったらしく、当初の予定を切り上げ、16時半頃にターミナルを後にすることにした。
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ホテルでもらったクーポンは帰路の車内で食べる夕食用の「空弁」で上手く消費することができた。

そこから4時間かけて、かろうじて21時前に木島平に到着。
夢のような3泊4日の旅が終わった。



5月初頭にTDL行き計画を立案、ホテルミラコスタが想像以上に予約困難であることを思い知った。
何度か予約開始のタイミングで空き状況をネットで確認するものの、空いていることはほとんどなかった。

空いているであろう11月下旬に狙いを定めたが、(後で知ったことだが)ミッキーマウスの誕生日が重なったり、ディズニーシーのウインターパレードの開始時期に当たったりで、実は平日とはいえ休日並みの大混雑だったらしい。

とはいえ、念願のディズニーシーとランドの両方を楽しめ、ミラコスタの予約困難とされるポルトパラティーゾサイドの特等室での一夜を過ごし、最終日の夜には東京の摩天楼体験。


費用はかさんだが、金には替えられない貴重な体験が目白押しだった。

ディズニーに行くと人様の親切のありがたさを感じるし、キャストたちのフレンドリーさに心豊かになることを実感する。
ディズニーに遊びに行くことは単なる楽しみのためではなく、人が人を幸せにするということがどういうことなのかを学ぶきっかけにもなる。
ディズニーでの体験は、14年前に体験したトワイライトエクスプレス初乗車の時の体験と重なる部分も多い

庶民には手の出ない高級な場所になってしまったと嘆く人々が多いが、高くてもそれに見合う価値を提供しているからこそ人気が継続し、すたれることがない。

ホテルにしても園内にしても、どこもかしこも汚れたものはないし、傷のついた壁紙は皆無である。

本当にスゴイ場所だとつくづく感じる3日間だった。

ただ、欲を言うならば、歩行距離が半端ないので、次にディズニーに行く機会が得られたらば、是非長距離歩行に耐えられる足腰を作り上げておいたほうがイイかもしれない。

特にディズニーが初めてだった柚花は、本来なら目をキラキラと輝かせてテンション上がりっぱなしとなるはずだったのだが、足の痛みで終始口数が少なかったのが気になったところではある。


とはいえ、夢の国であることには間違いないので、またいつの日にか再訪を果たせればと思う。


みんなありがとう。
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やたら丁寧で高級ぶって(?)はいるものの、棒読み感満点な応対がミラコスタとは対照的な山口県萩市の萩観光ホテル室内にて。
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11月22日 5:30 しるす
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