fc2ブログ
味な宿みゆきの杜

プロフィール

miyukinoaji

Author:miyukinoaji
北信州の大地で育まれた美味しい食材をふんだんにつかって心を込めてお作りしています。

最新記事

最新コメント

味な宿★みゆきの杜
TDR 2022 その2
2022.11.17

ホテルを出たのは7時過ぎだった。
五反田から首都高速道路に入り、レインボーブリッジ、湾岸線へと進む。
20.jpg

東京方面は渋滞しているが、千葉方面はスムーズだ。

葛西で一般道に降りて、向かったのはホテルミラコスタである。
この日のために3か月前の10時に2台のパソコンとスマホを駆使して秒単位での予約作戦が功を奏し、ポルトパラティーゾサイドの4人室が確保できた。
24.jpg

25.jpg

宿泊者特権ともいえるホテルエントランスに車を横付けし、親切極まりないドアマンの歓待を受ける。
23.jpg


すでにチェックインの受付が始まっており、これまた親切な女性が応対。
名札にはTAKAMATSUの刻印がなされ、指の爪は短く切られてネイルアートなどは一切施されておらず清潔感にあふれている。
21.jpg

3か月前の10時に家族3人の臨戦態勢を敷き予約をしたとか、ディズニーシーは初めてなのだと伝えると、満面の笑顔で言葉が返ってくる。
「FIRST VISIT」ステッカーを目立つところに張っておくことで、あちこちでキャストから声をかけてくれるとのことなので、各自着衣の表面やカバンに張り付けることにした。
27.jpg

チケットもカウンターで買い求め、あえて紙のチケットの入手を果たすことができた。
「紙チケットは嬉しい」などとイチイチ感想を発すると、その何倍もの言葉と笑顔が返ってくる。
さきほどチェックインの対応をしてくれたTAKAMASTSUさんである。

決して事務的ではないフレンドリーな応対はやはりゲストの琴線に触れる。
ディズニーを心から楽しむには、心のバリアを取り払い、出来るだけ気持ちを素直に発するのが得策なのである。

チェックインは16時30分以降、フリーで可能となったので、それまでは自由にパーク内を巡ることができるのがうれしい。
35.jpg

38.jpg

36.jpg

時間は8:15。だが、すでに正面ゲートには人だかりができていて、すぐに入れそうにもない。
入場整理にあたるキャストも笑顔で

「もしミラコスタにお泊りでしたら、そちらのロビーで過ごされるのが良いかもしれません」

との由。

9時15分からメインダイニングの朝食ブッフェを予約してあるので、まずは腹ごしらえを。
時間には少し早いが、席に案内してくれた。
33.jpg


決して超豪華というワケではないが、どれも暖かく、美味しく調製された品々に満足度は高かった。
29.jpg

盛り付け=ゆずか
なかなか綺麗にかっこよくまとまっていて感心する。
30.jpg


朝食を終え、10時を過ぎホテルエントランスからの専用ゲートで入場する。
すでに多くの入園者でにぎわっており、平日とは思えない混雑ぶりである。

以前はファストパスと呼ばれる優先入場チケットが早い者勝ちで配布されたが、今はそれに該当するチケットがプラス2000円で販売される。

カアちゃんはお目当ての「ソアリン」なるアトラクションのパスを4人分8000円をおごってくれるというのでお言葉に甘えることにした。
41.jpg


パス購入待ちのゆずか
40.jpg

39.jpg


はじめてのディズニーシー。まず各自の必要アイテムをゲットすることにした。
春花はカチューシャ、ゆずかはぬいぐるみ。
43.jpg

44.jpg


その後合流し、

1.トランジットスチーマーライン
45.jpg

46.jpg

2.タートルトーク

2.エレクトリックレイルウェイ

の順で楽しむ。
どれも15~30分ほどの待ち時間で入場が出来た。
1_2022112120094780a.jpg

2_20221121200948675.jpg

3_2022112120095152a.jpg
イタリア風、オールドアメリカシカゴ風など、居ながらにして古き良き外国の雰囲気を感じることができる。

15_20221121201007938.jpg


13時過ぎからはSSコロンビアのメインダイニングでランチを予約してあった。
タイタニック風の蒸気船を模したダイニングルームで、コース料理のみである。
4_20221121200951921.jpg


事前の調査では5000円程でランチが楽しめるとの認識だったが、昨今の物価上昇により、メニューが改変された模様で、お子様メニュー以外は9800円からという値段設定に変わっていたのに驚かされる。


同じ内容で「値上げ」を宣告するよりも、内容を大幅に変えて価格設定そのものを完全に変えてしまう(大幅値上げ)するのもまたひとつの経営手法ではある。
この方法はクルマがモデルチェンジを繰り返すごとに値段が上がるのと同じである。

ちなみにアメ車のジープラングラーは4-5年前は550万円くらいだったが、今年は850万円もするのである。

柚花は自動的に1800円のお子様メニューをチョイスしたが、春花は私たちに気を遣ってか、柚花と同じお子様セットを注文。
6_2022112120095403c.jpg


私たち夫婦は躊躇なく

10500円の160gローストビーフ
12000円の黒毛和牛ステーキ

を注文した。
9_20221121200959807.jpg

8_20221121200957b16.jpg

7_20221121200955565.jpg

5_20221121200953c13.jpg

10_202211212010004d7.jpg


最初は予想外の高額設定に一瞬ひるんだが、いざ食べてみると満足感は決して悪くはなかった。
やはり付加価値をしっかり訴求して正当な利潤を得る。
商売の王道を垣間見た気がした。
11_202211212010022d4.jpg

12_20221121201003954.jpg

13_20221121201004e4e.jpg

14_20221121201006a95.jpg


ランチの後は、イタリアの古き良き路地を彷彿とさせるエリアを歩き、アトラクション「ソアリン」に向かう。
16_20221121201010a0d.jpg

17_202211212010129f9.jpg

一人2000円もの高額なパスを奮発してくれた母ちゃんだったが、これは本当に予想外の迫力とスケール感で、乗車中の興奮はこれを執筆している11月21日現在(体験後3日)が経過しているが、実に鮮明によみがえってくる。

興奮冷めやらぬまま、日没間近のベネチアンゴンドラに乗船した。
20_20221121201015f4f.jpg

19_20221121201014ba4.jpg


この船は文字通りイタリアのベネチアをイメージしているが、日没直前の時間帯がイイと話していた春花の言う通りのベストタイミングであった。 アトラクション体験中に撮影した写真枚数は数えてみたところ、このベネチアンゴンドラが他を圧倒していた。
それくらいにシーの象徴的光景だったと思う。

黄昏時の園内はどこも絵になる。
1_202211212032355bf.jpg

2_202211212032361aa.jpg

そして16時40分過ぎ、夢にまで見たホテルミラコスタへの部屋に入る。
最上階の園内を見下ろす極上の部屋である。
3_2022112120323944c.jpg

海辺の景観は左に偏ってはいるが、雰囲気は十分だ。


その後、17:45からコンサートホールでのミッキーマウスのBIG BANDショーを堪能し、各自自由行動、私は単身ホテルへと戻った。
夜のカーニバルが窓から眺められ、プロジェクションマッピングがホテルの壁に投影されるさまは迫力だった。
14_20221121203625438.jpg

あっという間のディズニーシーの一日が過ぎていった。

スポンサーサイト




コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する