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味な宿みゆきの杜

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北信州の大地で育まれた美味しい食材をふんだんにつかって心を込めてお作りしています。

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味な宿★みゆきの杜
さようなら瀬戸内
今治から紫雲出山

本船・第二せきぜんは、定刻の8:10に今治港に到着。
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すぐさま高速道路に乗って、東に進む。次なる目的地は香川県随一の瀬戸内展望とされる紫雲出山公園である。
11月に信越トレイルに来られた高松の姉妹が、「瀬戸内一の絶景」と話しておられたので、それならばと最終目的地に選んだ。

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晴天の絶景だった。
それは瀬戸内の旅の終わりにふさわしい、ザ・瀬戸内海!な風景が目前に展開した。
春の桜名所として広く知られた場所であり、この時期の訪問者さほど多くはない。
日曜日の午前中だったが、展望台で景色を楽しんでいたのは、私たち家族ともう一組のカップルだけだった。


本場の讃岐うどん

展望公園をあとにしたら、早めの昼食にうどん屋を目指し、かねてからの母ちゃんの願いだった、本場の讃岐うどんを堪能する。
地元ではそこそこ有名なチェーン店こがね製麺所
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てんぷらを欲張り
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うどんも「中」を欲張った。
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丸亀製麺と違うのは、中=2玉、大=3玉であり、「中」は、丸亀にはない超大盛だった。


うどんのコシでいえば丸亀に軍配が上がる。てんぷらのサクサク度合いも丸亀だ。
が、出汁が違う。明らかに味わいが違う。
ここは本場讃岐うどんの「いりこ出汁」だった。

が、母ちゃんとの統一見解は「丸亀製麺は悪くない。いや、十分!」ということだった。




さようなら瀬戸内 

うどんで満腹になったら、あとは木島平を目指し走るのみである。
高速道路をひた走り、高松を過ぎ、
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鳴門海峡を渡る。
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ヤハリ渦潮は迫力があって、車窓からの眺めでもその真髄に接することができたのは幸いだった。
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淡路島北端のサービスエリアで約40分の休憩を取る。
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海洋学的には此処までが瀬戸内海となる。




わずか3泊(内1泊は船中)の旅だったが、濃密な行程は、1週間ほど旅してきたかのような感覚をおぼえる。

うどんを限界まで腹いっぱい食べた状態で淡路島から木島平までの500キロの運転中、珍しく寸分の眠気さえ感じることがなかったのは、瀬戸内の美しい残像と、家族と過ごした楽しい時間が脳裏で渦巻いていたからに違いない。

しばらくは瀬戸内の脳内旅行が楽しめそうだ。


また来よう。


おわり

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