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味な宿みゆきの杜

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北信州の大地で育まれた美味しい食材をふんだんにつかって心を込めてお作りしています。

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味な宿★みゆきの杜
リアル地酒 内山の雫
木島平にはかつて酒蔵がありましたが、2000年に廃業、ながらく「地酒」が存在しませんでした。
そんな中、2011年に村内の酒店である内藤酒店のご主人の内藤氏の

「木島平でしか買えないお酒を造ろう」

との音頭をきっかけに、もともとご縁のあった中野市の志賀泉酒造の中山社長に「木島平のお酒をつくってもらえないか」と話したのをきっかけに、木島平村のお酒が完成したそうです。

その組成は、木島平村産“ひとごこち”と、木島平村の名湧水“龍興寺清水”でつくられた、まさに“木島平村のお酒”。ラベルにも江戸時代から内山地区に伝わる“内山和紙”を使っています。

米も、水も、ラベルの紙もすべて木島平産なんです。
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酒蔵はなくとも、原料の全てが木島平産という、これぞリアル地酒といえる逸品です。

名前にある内山は、地区の名前。

内山地区のお水とお米で醸されたお酒だから、「内山乃雫」。名づけ親は、「とにかく、地元の農家さんの収入を増やし、うちが売ることで農家が潤ってくれたら」。農業で生計がたてば、若者の新規就農や人口増にもつながると、内藤さんは期待を込めます。


いいお米といいお水でつくるおいしいお酒
さて、気になるお味はというと、“女性でも呑みやすいお酒”。内藤さんによれば、いわゆる“名酒”よりもおいしい、と言うお客さまもいらっしゃるとか。

呑みやすさの訳は、精米歩合。

お米を58%まで磨いたお酒は、ふつうでいえば吟醸酒。「それを買いやすい価格でつくり、より呑みやすいお酒にしていきたい」という志賀泉酒造さんの想いの結晶です。

中野市に本社を置く志賀泉酒造さん。おいしいお水とお米を探していたところ、ご縁が結ばれたのが木島平村でした。お米を炊いてもおいしい軟水の内山地区の湧水“龍興寺清水”は、酒造りにも最適。

このお水を使うようになってから、品評会で金賞を受賞したこともあり、中山社長は「水の力というのは確実にあるもの」と強く感じたそうです。


豪雪地帯をいかしたプレミア日本酒“雪中貯蔵酒”


そんなこだわりと想いが詰まった「内山乃雫」。さらに、もうひと味、違った楽しみ方ができるのが“雪中貯蔵酒”。
豪雪地帯である木島平村。

「雪に埋めてみたらおいしくなるのでは」と、「内山乃雫」を雪に埋めて春先にのみくらべをしたところ、その味の違いに全員が驚きました。
雪に埋めると、“かど”がとれて味がまろやかになるといいます。
雪の利活用に知識のあった当時の地域おこし協力隊員も中心に加わって、「内山乃雫」完成の翌年から、早くも雪中貯蔵酒の取り組みが始まりました。
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はじめ400本だったものが、1000本・・・と増えていき、6回目となる2018年は、4000本を超える本数が貯蔵されました。
貯蔵期間も最長の4か月。特に、火入れをする前の“生原酒”は、掘り出しの場に立ち会った人だけが味わえる貴重な味です。

当宿ではそんな雪中貯蔵酒を「もっきり」一杯600円にて販売中。
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そんなお酒と一緒に「ほろよいプレート」は毎夕食に日替わりでお楽しみいただけます。
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お楽しみに~(^^)

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